看護職の方へ
避難所でのエコノミー症候群の予防と看護について
避難所での巡回診療や看護活動の中で出会う避難者が、エコノミー症候群に陥らず、安全に過ごせるように予防と看護について考えます。
また、川崎市の災害時医療救護体制の中での、区役所の避難所運営への取り組みを学びます。
日時
令和5年8月24日（木）13時30分～16時30分
場所
川崎市ナーシングセンター研修室（川崎市看護協会）
対象
災害時看護支援ボランティアナース登録者、災害時看護支援活動を行う意欲のある看護職 40名
受講料
会員1,000円 非会員2,000円
講師
聖マリアンナ医科大学病院 日本DMAT 救急看護認定看護師 神保大士先生
幸区役所地域みまもり支援センター 災害時保健衛生・福祉班担当職員 青木優樹先生
幸区役所地域みまもり支援センター 災害時保健衛生・福祉班担当職員 青木優樹先生
研修番号
57
申込期間
令和5年5月8日～令和5年8月15日 （申込期間中のみ入力フォームが開きます）
申込方法
下記入力フォームからお申込みください。
申込完了後に、入力されたメールアドレス宛に受付完了メールを自動配信します。
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受講決定について
受付完了メールが受講承諾通知となります。ただし、定員を超えた場合は会員を優先します。お断りする場合は、締め切り後メールにて連絡します。
申し込み後、欠席の場合は必ずご連絡ください。
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